こんにちは、ベンリー岡山南店です♪
今日は、「新潟米の日」らしいです (´艸`*)
「JA全農にいがた」が制定したそうです (#^.^#)
日付は新潟米の「コシヒカリ」と「こしいぶき」が、いいお米の代表であることから
「い(1)いお(0)米、に(2)いがたコ(5)シヒカリ、こしいぶき」と読む
語呂合わせからみたいです ( *´艸`)
新潟県は日本を代表する美味しいお米の産地ですよね (#^.^#)
その新潟のお米をもっと多くの人に食べてもらおうと記念日としたようです ( *´艸`)
記念日は一般社団法人日本記念日協会により認定・登録されました
新潟県の水田は、信濃川や阿賀野川などの大河川が上流から運んだ肥沃な粘土質の土壌で
できているそうです (#^.^#)
米の食味を左右する大きな要因に、登熟期(穂が出た後に実る期間)の気象条件があるんです
新潟県は登熟期の平均気温が実りの最適とされる24.5度で、また、この時期の昼夜の温度差が
大きいことが新潟のお米を美味しくしている要因だとか (#^.^#)
新潟県産コシヒカリには、新潟産、岩船産、魚沼産、佐渡産の4つの産地があります
「こしいぶき」の名前は、「越後(こし)の新しい息吹(いぶき)」という意味だそうです
コシヒカリの孫にあたるそうですね ( *´艸`)
そのため、味、色、つや、香り、粘りともにコシヒカリの美味しさを受け継いでいるようです
800通りもの交配の中から、8年もかけて選ばれた、努力とこだわりのお米なんですね (#^.^#)
以前、新潟に伺ったとき南魚沼産コシヒカリでも貴重な塩沢地区産コシヒカリを
「おむすび」でいただく機会がありましたが、ビックリするぐらい美味しかったです (≧▽≦)
この気候変動が激しい昨今でも、美味しいお米を生産してくださる農家の皆様に
感謝、感謝しながら美味しくいただきたいと思います!!
いつも美味しいお米をありがとうございます (#^.^#)
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2024年